エレキベース・ブランド一覧[記事公開日]2015年3月18日
[最終更新日]2023年03月21日

  • フェンダーのエレキベース

    フェンダーのエレキベース

    現在に至るまで世界中のベーシストに愛用されているジャズベースを始め、様々な用途に合わせたモデルを製作している世界最大のメーカーの一つ

  • 《独自技術と研究成果で築くオリジナリティ》YAMAHAのエレキベースについて

    《独自技術と研究成果で築くオリジナリティ》YAMAHAのエレキベースについて

    代表機種BBとTRB、TRB派生モデルTRBX、そしてアーティストモデルで構成されるベースのラインナップは、全てYAMAHAの自社工場で生産されます。これら製品群にはYAMAHAが蓄積してきた技術や開発力が注がれ、ほかにはないオリジナリティとなっています。

  • 《メタル仕込みの演奏性を、オールジャンルで》Jacksonのベースについて

    《メタル仕込みの演奏性を、オールジャンルで》Jacksonのベースについて

    鋭利なルックスと高い演奏性でメタルの歴史を牽引してきたジャクソンでしたが、演奏性へのこだわりはそのままに、オールジャンル対応型の「Spectra」を投入することで新しい歴史を歩もうとしています。

  • 《プロの頼れる道具》ATELIER Zのベースについて

    《プロの頼れる道具》ATELIER Zのベースについて

    「ATELIER Z(アトリエ・ズィー)」は1989年の立ち上げ以来、高品位な国産のベースを作っているブランドです。70年代式ジャズベースを出発点としたアクティブベース「M#」シリーズで名高く、特にファンク系やロック系のベーシストに支持されます。

  • Xoticのベース

    Xoticのベース

    Xoticのベースは「Beyond a Vintage(ヴィンテージの向こうへ)」を標榜し、伝統的な弾き心地とサウンドを継承しつつ、現代的な音楽シーンにしっかり追随できる幅広いサウンドバリエーションを持ち味としています。

  • EGO Guitarsのベース

    EGO Guitarsのベース

    イタリアのMarconiLAB社が2015年に発表した、全く新しい発想のヘッドレス・ベースです。

  • 《質実剛健》Bacchus Guitars(バッカス)のベースについて

    《質実剛健》Bacchus Guitars(バッカス)のベースについて

    バッカスのベースは定番機「WOODLINE」を基本としているモデルがラインナップの大多数を占めています。しかしそのWOODLINEのスタイル内でさまざまな仕様が用意されており、幅広さ、懐の深さのある製品群が形成されています。

  • G&Lのエレキベースについて

    G&Lのエレキベースについて

    フェンダーの創始者レオ・フェンダーが最後に辿り着いた理想のベース、それがG&Lです。G&Lのベースは彼の最高傑作である、と言っても過言ではないでしょう。ベーシストなら一度は手にしてみたいG&Lの特徴とラインナップを紐解いていきたいと思います。

  • SAITO GUITARSのベース

    SAITO GUITARSのベース

    SAITO GUITARSのベースは基本的なスタイルが共通した2モデルが用意され、随所に革新的な設計が盛り込まれています。しかし基本仕様はいたってオーソドックスで、手にした瞬間からストレスなく演奏できます。

  • リッケンバッカーのエレキベースについて

    リッケンバッカーのエレキベースについて

    リッケンバッカーベースは、長い歴史を持つエレキベースの中でも、特に個性的な構造、シェイプから、現在のベーシストの間でも非常に高い人気を集めています。どうしてリッケンバッカーベースは長年にわたって多くのベーシストを魅了し続けることができたのでしょう?

  • .strandberg*「The Boden Bass」

    .strandberg*「The Boden Bass」

    エレキギターの分野で「ヘッドレス+ファンフレット+多弦+超軽量」という新しいジャンルを提唱し、大きな成功を収めたスウェーデンのギターブランド、「.strandberg*(ストランドバーグ)」によるベース・ラインナップ

  • 《ワンオフにかける情熱》STR GUITARSのベースについて

    《ワンオフにかける情熱》STR GUITARSのベースについて

    STR GUITARSは飛鳥ファクトリーの工場長八塚悟氏を筆頭にした熟練工のチームで高品位なギター/ベースを一本一本製作しているブランドです。どの楽器もワンオフで生産され同じものが世界に二つとない、世界に一本だけの楽器を作り続けています。

  • ミュージックマン・スティングレイのベースについて

    ミュージックマン・スティングレイのベースについて

    ミュージックマンは、斬新なデザインが特徴の、レオ・フェンダーが立ち上げた新ブランドです。より多くの個体を弾き比べ、プレイヤー好みの一本を探すというのも非常に楽しみなモデルではないでしょうか。

  • アイバニーズのエレキベースについて

    アイバニーズのエレキベースについて

    アイバニーズ・ベースの最大の特徴は、非常に高いプレイアビリティです。プレイヤーがいかにストレスなく、最大限にそのスキルを発揮することができるのかを徹底的に追及されたデザインが採用されています。

  • ムーンギターズのエレキベースについて

    ムーンギターズのエレキベースについて

    1970年代に、日本代表するビルダー達によって立ち上げられたメーカー、国産コンポーネントベースブランドの筆頭。高品質なフェンダー系コンポーネントベースを生み出し続け、多くのプロベーシストに愛用されています。

  • スペクターのエレキベースについて

    スペクターのエレキベースについて

    エレキベースの新しいスタンダードの形の1つを作ったメーカーがスペクターであると言われています。斬新なボディシェイプ:小ぶりで、丸みを帯びたそのシェイプは、単にデザイン性が高いだけでなく、プレイヤーの体にフィットし、高いプレイアビリティを生み出しました。

  • ワーウィックのエレキベースについて

    ワーウィックのエレキベースについて

    モダンスタイルのベースを完成させたスペクターのボディシェイプや設計を元に、より発展させ、ミュージックシーンに定着させたのがワーウィックです。

  • スタインバーガーのエレキベースについて

    スタインバーガーのエレキベースについて

    スタインバーガーのエレキギターやエレキベースの最大の特徴となるのが、ヘッドレス仕様という点でしょう。実は、ヘッドをなくすことには非常に大きなメリットがありました。

  • シェクターのエレキベースについて

    シェクターのエレキベースについて

    シェクター・ベースのサウンドの核となるのが、モンスター・トーンピックアップとアクティブイコライザー。ノイズレスでレンジの広いピックアップにアクティブイコライザーを組み合わせることで、フェンダー系ベースを上回る幅広い音作りを実現しています。

  • アトランシアのエレキベースについて

    アトランシアのエレキベースについて

    アトランシアではほとんどのモデルで独創的なボディシェイプが採用されています。アトランシアが飛びぬけて高い評価を受けているのは、デザイン性よりもエレキベースという楽器としてのサウンドや演奏性を第一に設計されているからです。